NULL 葛城正親編 読心の実演 1990年 20代前半の正親と、妻となった時子。 正親が時子に自身が読心能力者であることを明かした。 時子「私の考えていることをあてられますの?」 正親「無論だ。」 時子、思考。 正親「りんご」 時子、思考。 正親「ごりら」 正親「ごはん」 正親「しりとりにまけてみた」 正親「エディアカラ帝国」 正親「なんだこれは」 時子「それは考えておりませんでした」 正親「造語を作って俺を試したか」 時子「でないと本当に理解されているのか分かりませんわ」 正親はため息をついた。この女…。 額に手を当てて目を閉じた。 正親「即時に精神を読み上げるのは疲れる。もう二度とやらん。」 時子「あら残念」 時子が笑った。 2026年4月2日